上下一体で型をとる総入れ歯  

 

※保険外治療になります。

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上下一体で型をとり、その後上下2つに分けるので、咬み合わせのずれが防げる。例えば貝合わせの貝や、化石の入った石を2つに分けたものの様に、元が1つなので必ず合わさります。
また型が固まるまでの間に、つばを飲み込んでもらうことで、食べ物を飲み込むときの筋肉の動きが型に再現され、機能的な入れ歯の外形となり、外形の上に並ぶ人工の歯の位置も、外側の頬の筋肉と内側の舌との中間に並べることになるため入れ歯そのものが安定します。おせんべいがバリバリ食べられます。

 

 

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上下一体で型を採る総入れ歯の特徴

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  • 上下一体で型を採ることで咬み合わせのズレが防げる(例:貝合わせや化石の入った石のイメージ)
  • 型を採る時につばを飲み込んでもらうことで飲み込むときの筋肉の動きが妨げられない入れ歯の外形の型が取れる

 

総入れ歯に使う人工の歯にはドイツ チュービンゲン大学ライナー・シュトラックが顎運動の軌跡のデータから設計した人工歯を使います。この人工歯を適切に配列することで、前で噛んでも横にずらしても、前後左右でバランスをとる為はずれません。
また歯肉部分はレジンという合成樹脂で出来ているのですが、レジンは固まる際に収縮、変形するという化学的性質がある為、当院ではレジンを追加しながら、かつ3トンの力で加圧しながら固める手法で歯肉部分をつくっているため適合良好です。